HTMLコードプレイは、Web開発の全体的な基本を教えるものですが、次のレベルの学習者向けに設計されたHTMLコードプレイ+は、このアプリケーションから、動的なコントロールの作成、データベースアクセス、および追加された多くの機能などの高度なレベルのコードを作成できることを意味します。
ファイルを保存
1)保存された.htmlファイルは内部ストレージに保存されます-> HTML Code Play Plusディレクトリ。
2)エディターがアプリディレクトリからhtmlコードをコンパイルするため、別の.htmlに保存した場合、ブラウザーでそれを開こうとすると、そのイメージとプラグインパスはサポートされません。そのため、保存中に[
ライブURLで置き換える]チェックボックスをオンにすることを強くお勧めします。
3)[
置換、存在する場合]チェックボックスがオンの場合、指定された名前が存在する場合、ファイルは通知なしで置換されます。
4).html拡張子を入力する必要はありません。また、.html拡張子の付いたファイル名を入力しても問題はありません。
ファイルを開く
1)内部ストレージのすべてのファイルが表示されます-> HTMLコードプレイプラスディレクトリ。
2)別のディレクトリからファイルを開く場合は、[
ファイルを選択]ボタンをクリックして、どこからでもファイルを選択できます。
バックアップの詳細
1)バックアップファイルは内部ストレージに保存されます-> HTMLコードプレイプラス-> temp.html
2)変更を行った場合、キーボードを非表示にすると、バックアップファイルが自動的に保存されます。
オフラインアプリ
このアプリは完全にオフラインモードで動作し、コードの取得、コードの転送、およびオンラインリンクを使用した場合に実行できます。
ファイルサポートで開く
サポートファイル形式
サポート画像
.bmp
.gif
.ico
.jpg
.svg
.webp
.png
サポートされていない画像
.eps
.exr
.tga
.tiff
.wbmp
オーディオをサポート
.aac
.mp3
.flac
.ogg
.opus
.wav
音声をサポートしていません
.aiff
.m4a
.mmf
.wma
サポートされているビデオ
.3gp
.mkv
.mp4
.webm
ビデオをサポートしない
MPEG2.mpg
.3g2(サウンドのみサポート)
.avi
.flv
.mov(サウンドサポートのみ)
.mpg
.ogv(サウンドのみサポート)
.wmv